菅平高原観光協会

勝ちたいなら、菅平。

COLUMN

スギアカツキの「おいしいレタスの話」
vol.2 レタスを使ってダイエットパスタを作ろう

July.10.2019

菅平に、「レタス」あり。

みなさんは、菅平高原が「高原野菜の名産地」であるということを、ご存知でしょうか?標高千メートル超の冷涼な気候と、惜しみなく降り注がれる太陽光から生み出されるレタスには、たくさんの“魅力”が宿っているはずです。ここではそんな期待をこめて、食いしん坊の私が、「菅平レタスのおいしくて楽しい話」を、毎回シャキシャキとつぶやいていきたいと思います。

写真・文/スギアカツキ

高原野菜の名産 菅平産レタス

パスタをおいしく食べて、ダイエット。そんなことができたら、ハッピーだと思いませんか?そうです、糖質ダイエットがもてはやされる今、「パスタ=糖質=悪」だと、くくられてしまいがち。でも実は、その認識は大いなる誤解なのです。パスタは白米・パンと比べてGI値が低く、食べる重量を賢くコントロールすれば、我慢をすることなくダイエット食として楽しむことが可能。その仕組みは、『やせるパスタ31皿(日本実業出版社)』の中で紹介していますが、今回はその考え方をベースに、レタスをたっぷり使った“おいしいダイエットパスタ”を考えてみました。

さあ、早速作ってみることにしましょう!私がレシピを考案する上で最も重視しているポイントは、「誰でも無理なく、カンタンに作れること」。使う材料は、身近なもので揃えましょう。ベーコン、レタス、シーザードレッシング(市販のものでOK)。そしてパスタ(乾麺)。あとは、パスタを茹でる塩と、仕上げに使うコショウがあれば十分です。

【材料(1人分)】

パスタ(乾麺) 70g
レタス 5枚分
ベーコン 2枚
シーザードレッシング 大さじ3
塩(パスタをゆでる用) 適宜(※)
コショウ 適宜
※パスタは、2Lのお湯に大さじ1杯強の塩を加えて茹でると、おいしく茹で上がります。

【作り方】

(1)レタスを2~3枚重ねて千切りにします。レタスはキャベツよりも切りやすく、繊維を断つように意識して、適当にザクザクと切っていきましょう。

レタス千切り
適当にザクザクと切っていきましょう。

(2)パスタを茹ではじめ、食べやすい幅に切ったベーコンを、フライパンで炒めます。出てくる脂は、おいしさの素なので、拭き取らないで活かしましょう。

ベーコン炒める
出てくる脂は、おいしさの素

(3)パスタが茹で上がったら、フライパンの火を弱火に落とし、茹で汁(お玉半分程度)、パスタ、レタス、シーザードレッシングを加えて混ぜ合わせましょう。レタスのシャキシャキ感が若干残るくらいがベストなので、手早く合わせてください。

パスタ、レタス、シーザードレッシングを加えて混ぜ合わせましょう。
レタスのシャキシャキ感が若干残るくらいがベスト

お好みの皿に盛りつけて、コショウをふれば完成です。
爽やかな千切りレタスが、温かいパスタやベーコンの脂と絡み合い、濃厚なおいしさを奏でてくれます。覚えるべきは、ただ一つ。おいしいベーコンと、おいしい菅平産レタスを選ぶということです!

おいしいベーコンと、おいしい菅平産レタスのパスタ

スギ アカツキ

食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。フードサイエンスや世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。野菜や果物における著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が好評発売中。

Instagram:@sugiakatsuki
Twitter:@sugiakatsuki12

記事はまだありません。